
カレー好き界隈では有名な印度カリー子さん。
カレー専門の料理研究家らしいのですが、カレーに詳しいだけではなく東大院生の経歴を持つ天才なんです!
そこで今回は印度カリー子さんのプロフィールと頭の良さについてや、カレーを食べたら頭良くなるの?どんなカレーがオススメなの?という疑問についても調べていきたいと思います。
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印度カリー子のWiki風プロフィール
- 名前:印度カリー子(いんどかりーこ)
- 本名:不明
- 出身地:宮城県
- 誕生日:1996年11月
カレー界隈では有名な方とはいえ、芸能人でもyoutuberでもないので結構本人に関する情報は少なかったです。
印度カリー子さんは、宮城県出身の2020年3月現在、23歳のようですね。
ちなみに本名は非公開にされているようです。
出身高校が、宮城県の仙台第二高等学校だという情報から、地元は宮城県の仙台市なのではないか?と推測されます。
そして今は何をされているのか。
現在は、大学院に通っているみたいです。
どの大学院に通っているのかは後ほど紹介していきます。
印度カリー子さんというと、カレーにハマってから毎日自炊で本格的なインドカレーを食べているらしいのですが、インドカレーが好きすぎるあまり、自分でスパイスセットを販売していたりするんです。
スパイスって聞くと大抵の人が、「種類が多すぎてどれ使えばいいかわからない」、「なかなか手を出しにくい」、「めんどくさそう」と言ったイメージがあるかと思います。
そんなスパイス初心者のために作られたスパイス初心者のための専門店、香辛館(株)。
なんと会社を設立し、自らが代表取締役を務めているんです・・。
そのカレー愛から、初心者の為にスパイスキットを販売し、少しでも多くの人に本格的なインドカレーを楽しんでほしいようです。
印度カリー子さんが販売するスパイスキットを買えば、スパイスに詳しくなくても本格的なインドカレーがお家で楽しめちゃうんです。
ブログなどに詳細があるので、気になった方は見てみてくださいね。
そのほかにも、商品開発や料理教室の運営にも力を入れているらしく、食卓に当たり前にインドカレーが並ぶ日も来るかもしれませんね。
印度カリー子は東大院生でMENSAてヤバイな!
ここまで紹介してきた印度カリー子さんの印象は、「めちゃくちゃカレーが好きな大学院生」。
こんな感じだと思います。笑
カレーが好きすぎて会社を作るくらいですからね。
ですが、印度カリー子さんは大学院生の中でもすごく頭がいいらしいんです。
早稲田大学を卒業後、現在は東大大学院の農学部に在籍しているようです。
あの東大・・すごいですよね。
さらに「MENSA」の会員であることも公表されています。
MENSAとは世界上位2%のIQを持つ人しか入れないと言われている、高IQ集団のことです。
IQの平均値は100とされていて、MENSAに入るには目安としてIQ148以上あれば入会できるとのこと。
世界各地に支部があるのですが、日本人の会員数は3,500人と言われています。
芸能人でMENSAの会員の方は、あのクイズ番組などでも有名な宇治原史規さんや、脳科学者の茂木健一郎さんなどそうそうたる天才と言われる人ばかりです。
そんな高IQ集団の会員であるので、その頭の良さというか、知能の高さには驚きますよね。
印度カリー子がカレーにハマったきっかけは?
MENSAの会員で頭もいい印度カリー子さんはなぜカレーにハマったのでしょうか。
そのきっかけはお姉さんにあるようです。
印度カリー子さんが大学生の時に、お姉さんがインドカレーにハマっていたのだとか。
頻繁にインドカレーを食べにいく姉を見て思ったのが、「そんなに好きで食べたいなら自分で作ればいいのに」。
そう思ったら、レシピを調べてみて実際に作ってあげたようなんです。
イメージより簡単に作れて、美味しかったこともあり、カレー好きへの一歩を踏み出してしまいます。
その後、スパイスの研究をし、会社を立ち上げ、本も出版し、スパイスセットも販売するようになったのです。
そんな印度カリー子さんは、カレーを食べない日はないそうで、多いときは3食ともカレーの日も結構あるのだとか・・・笑。
カレー愛が溢れていますよね。
現在は東大大学院生と紹介したのですが、農学部に入学したきっかけもカレーなんです。
スパイスの研究をより専門的にするために大学院進学を決意したそうで、カレーのために生きていると言っても過言ではないですね。
毎日カレー食べると印度カリー子みたいに天才になる?
カレーにハマる以前も早稲田大学に在籍していたということもあり、元から頭が良かったのでは?とも思えそうですが、実際にカレーを食べたからより頭が良くなった、ということはあるのでしょうか。
そのカレーの効果について調べてみました。
結論から言うと、どうやらカレーと天才が全く関係ないとは言えないようです。
と言うのも、カレーを食べることで脳が活性化し、集中力や情報処理能力が上がることが研究として出ています。
脳内の血流が2~4%増加することにより、そのようなことが起きるらしく、カレーのスパイスが漢方の生薬に似ていて、様々なスパイスを使うことと生薬を組み合わせて漢方を作る部分が似ているとも言われています。
ですが、様々なスパイスがある中で脳を活性化させる働きがあるのもは数種類しかないようです。
その代表的なスパイスとしてカルダモンが挙げられます。
これは市販のカレールーにも含まれているらしいので、結構身近なんですよね。
テストや受験の日なんかには朝カレーを食べるのもいいかもしれません。
余談なのですが、あのイチロー選手は毎日朝カレーを食べているのだとか。
あの活躍は少なからずカレーの効果があったのでしょうか。
印度カリー子がオススメするカレ―レシピやスパイスは?
印度カリー子さん、そしてカレーの効果についてここまでお話ししてきました。
ここではオススメのレシピやスパイスについて紹介していきたいと思います。
カレーについては中身の具材によっても、好き嫌いがあると思うので、一概にどれがオススメ!とは言えないのです。
レシピについては、様々なところで印度カリー子さんが発信されています。
その代表的なのがTwitterで、印度カリー子さん(@IndoCurryKo)のツイートをチェックしてみてください。
動画や写真付きで具材などが紹介されており、結構わかりやすいです!
また、LINEの機能であるLINE VISIONでも「カレーに恋する女の子」が配信されています。
LINEアプリのニュースタブの検索画面に「カレーに恋する女の子」や、「印度カリー子」と入力するとスムーズに見れるかと思います。
カレーを作る動画が高クオリティで見れるのでこれもオススメですね!
動画などをみていると面白くなるくらいカレーは奥が深く、ハマる人も多いかと思います。
是非お気に入りのスパイスやレシピを見つけてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。